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薬選びや施術の留意点

医者と看護師

垂らすだけの花粉症治療

ポピュラーな治療なのでボトックス注射は色々な美容整形外科で受けられますが、どこで受けても効果が同じという訳ではありません。使用するボトックスの種類によっても効き目に差があり、改善効果とその保持時間も異なります。品質が高ければ純度も高く、効能にも優れるため、効果的な治療を希望する際は安物を選ばないようにしましょう。また、ボツリヌス製薬剤は常温保管だと成分劣化を招く傾向が見られ、厚生労働省公認のボトックスではその点を重視して、輸送中も常に低温状態を厳守しています。そのため成分的な劣化が少なく、効果と共に持続時間も長けている訳です。このほか、ボトックスを花粉症治療として提供している美容整形クリニックも多く、鼻水などの不快症状を抑えられることで人気になっています。注射ではなく薬液を鼻腔内粘膜へ垂らすだけなので簡単な施術ですが、治療中は薬液を飲まないように注意しなければなりません。滴下後も診察台で仰向けに寝たまま10分前後過ごし、ボトックスを粘膜へ浸み込ませる必要があるからです。鼻をすすったりして薬液を飲み込んでしまうと効き目が薄くなるので、気をつけておきましょう。ただし、飲み込んだところで副作用などの心配はないため、その点に関しては安心です。

花粉症と言えば春ですが、樹木によって飛散する季節は違うため、人によっては春以外でも花粉症に悩まされます。そんな人でもボトックスの滴下治療を美容整形クリニックで受ければ、鼻水をダラダラ流さなくて済むのが一般的です。個人差があるため効果は人によって異なりますが、治療を受けたその日から効果を発揮する場合も少なくありません。また、花粉症によって鼻水が止めどなく出続ける理由ですが、これは本来外敵ではない花粉を良からぬ異物と判断して、免疫作用が働くためです。この場合、体は花粉への対抗手段として抗体を生成し、その後、粘膜中の肥満細胞と結びつきます。花粉が体内へ入るごとに増えていき、一定量を超えると今度はヒスタミンなどを発生させるのです。そして、知覚神経がこの物質に反応することで、鼻水やクシャミが出る仕組みになっています。この時、鼻粘膜の副交感神経はとても高ぶった状態なのですが、ボトックスにはそれを抑える作用があるため、粘膜部へ浸み込むと花粉症もおさまる訳です。抑制効果はおよそ半月から2か月程度とされているものの、粘膜の厚みや浸み込み具合により個人差もあるので、人によってはそれ以上に持つかもしれません。薬を垂らすだけの手軽な施術ですから、花粉でお困りなら検討しておくと良い治療です。